SDGsの取り組み｜株式会社長州興業 | 山口とともに建設業で地域を支える長州興業です

株式会社長州興業は企業活動を通じたSDGs達成への貢献をめざしています。

SDGsとは「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals）」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。

「地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。

当社は地域社会の一員として、積極的な社会貢献活動に取り組み、次世代へ繋がる豊かで暮らしやすい街づくりと地域の発展を目指します。

従業員のモチベーション教育の実施し多様な人材が心身共に健康で働きやすい職場環境の構築を進めています。

必要な資格や技術の習得は、会社が全力でサポートしています。

手に入れた資格は、財産となり安定した生活を支え、働きがいにも繋がっています。

2010年から開発途上地域等の外国人実習生受け入れを積極的に行い、経済発展を担う"人づくり"に貢献しています。

※累計受け入れ実習生 44名　

建設業務を通じて地域社会のまちづくりに貢献しています。

最新のIT技術を活用し正確かつ安全な業務を実現しています。

また地元サッカークラブのスポンサー活動や地域行事・イベントへ参加し持続可能な地域社会の実現に力を注いでいます。